RECRUIT 採用情報
開発運営に関わる仕事
営業部 営業推進ユニット
主任
- 2023年
- 営業部 営業推進ユニット
- 2020年
- 営業本部 商品部
- 2017年
- 仙台支店 営業部 地域活性課
- 2015年
- 仙台支店 営業部 販売企画課
- 2015年
- 商品部 ギフト課
経営戦略部 開発・設備ユニット
副長
- 2023年
- 経営戦略部 開発・設備ユニット
- 2015年
- 営業本部 事業開発部
- 2013年
- 事業開発本部 新規事業部 企画開発課
- 2010年
- 経営企画本部 事業開発推進部 企画開発課
- 2009年
- 経営企画本部 事業開発推進部
- Q1.現在取り組んでいる仕事
- 開発・設備ユニットでは、エキナカや高架下・JR用地の有効活用として、新規店舗の開発計画から、テナントリーシング、建設まで行っています。
近年では、長町駅に隣接する「tekuteながまち2」や、盛岡駅西口に学生向けマンション「リビスタ盛岡」を開発しました。駅や駅周辺を利用するお客さまに、より充実した生活を提供できる場所の創造を目指し、日々努力しています。 - Q2.仕事のやりがい
- 私は主に、新規店舗の企画や建設工事の発注等を担当しています。開発という業務は多くの調整が必要となり、大変と感じることもありますが、自分が携わったことが形として残ることや、お客さまが利用される姿を見ることができるのが、開発業務の魅力であり、やりがいだと感じます。
- Q3.印象に残っている仕事
- 長町駅高架下の商業施設「tekuteながまち」は、当初の企画段階から開業までを一貫して業務に携わりました。ハードだけではなく、開業準備や販促計画などソフトの部分も担当し、新たな経験を積むことも出来ました。メンバー一丸となって取り組んだ業務であったため、開業した時は感慨深いものでした。
- Q4.仕事上の目標、チャレンジしたい夢
- 今後は新規店舗の開発だけではなく、既存店舗のリニューアル等も計画的に進め、お客さまの様々なニーズに対応できる開発をしていきたいと考えています。また、高架下などのJR用地の有効活用にも、力を入れていきたいと考えています。
ある1日のスケジュール
- 08:00
- 出社 メールチェック
- 09:30
- 部内打合せ
- 11:00
- 会議資料作成
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 設計会社との図面確認・打合せ
- 15:00
- 工事施行会社との現地確認・打合せ
- 16:00
- 翌日以降の打合せ資料作成
- 17:00
- 退社
仙台営業所
おみやげ処せんだい4号
店長
- 2023年
- 仙台営業所 おみやげ処せんだい4号
- 2018年
- 仙台支店 仙台営業所 おみやげ処せんだい4号
- 2016年
- 仙台支店 仙台営業所 東北めぐりいろといろ
- Q1.現在取り組んでいる仕事
- おみやげ処せんだい4号店は、仙台駅の新幹線改札隣にある東北のおみやげ品を販売している店舗になります。銘菓や地酒、工芸品や雑貨など450種類ほど幅広く展開しており、客層はお子さまからご年配の方まで多岐にわたります。私はスタッフの指導や店舗管理を担っており、季節ごとの売り場づくりや期間限定商品などを取り入れたいつでも楽しみに足を運んでいただける店づくりに力を入れて取り組んでおります。
- Q2.仕事のやりがい
- お客さまからの問い合わせの多い商品を店舗に取り入れ、立ち寄った道の駅の売り場を視察して魅力的な商品を見つけ出し、積極的に取り入れることでお客さまに喜んでいただくこと、売り上げにつながることで目に見える達成感を味わうことができます。また、スタッフの意見を聞き、一緒にお店づくりを行うことを大切にしています。
- Q3.印象に残っている仕事
- 商談の中で「こんな商品があったら」「持ち歩き時間を長くする工夫」など商品に対しての提案を行い、商社と意見交換を行い商品化のお手伝いをすることに楽しさを感じています。
また、東北デスティネーションキャンペーンでは東北の魅力を発信するコーナーづくりを行い、全国からのお客さまをお迎え盛り上げました。 - Q4.仕事上の目標、チャレンジしたい夢
- 日々ライフスタイルが変化する中で、おみやげ処の枠にとらわれず多様なニーズに応えられるよう、柔軟な発想力をもって取り組むことを心がけています。
また、売り上げにつながる売り場の構成、季節コーナーのスケジュール、商品の改廃など任せられるような部下育成にも積極的に取り組んでおり、スタッフの個性を活かし仕事への意欲を高められる、明るく活気ある店づくりを目指しています。
ある1日のスケジュール
- 10:30
- 出社 メールチェック
- 11:00
- 商品登録、発注書作成
- 12:00
- 商品検品作業、品出し
- 13:00
- 売り場手直し
- 14:00
- 昼休憩
- 15:00
- レジ対応、接客
- 16:00
- 商談
- 17:00
- 各メーカー商品発注
- 18:00
- レジ対応、接客
- 19:00
- 退社
宮城営業所
長町エリアオフィス
所長
- 2023年
- 宮城営業所 長町エリアオフィス
- 2021年
- 仙台支店 仙台南営業所
- 2020年
- 仙台支店 会津若松営業所
- 2019年
- 仙台支店 仙台営業所
- 2016年
- 総務部 内部統制室
- 2014年
- エキナカ事業部 企画課
- Q1.現在取り組んでいる仕事
- 宮城営業所 長町エリアオフィスでは、長町駅に隣接する商業施設「tekuteながまち/tekuteながまち2」におけるデベロッパー事業の他、南仙台駅、岩沼駅、太子堂駅構内の催事やテナント管理を担っております。特筆すべき点として、長町駅東側「あすと長町」エリアは人口増加著しく若いファミリー層も増えています。
また、鉄道事業においては、長町・名取・白石・亘理の仙南地域の各ブロック(計12駅)の駅業務を受託しています。 - Q2.仕事のやりがい
- 当営業所の立地は、長町駅前商店街振興組合(以下「駅前商店街」)のエリアであり、「tekuteながまち」も駅前商店街に加盟しています。また、駅前商店街と長町一丁目商店街、サンカトゥール商店街の3商店街で「長町商店街連合会」を結成しており、地域振興のイベント/お祭りが盛んな地域です。
また、太白区まちづくり推進協議会や長町商圏連絡会、FMたいはくの参加等、長町駅前は地域との一体感が強く、たいへん魅力的なエリアです。 - Q3.印象に残っている仕事
- 私はもともと飲食業に興味があり、入社も直営飲食店からスタートしました。その後約10年、飲食部門に携わってきましたが、2010年突如、畑違いの「法務」に関わる研修を受けることになりました。2年間の研修でしたが、当初は飛び交う用語の意味も皆目理解出来ず、途方に暮れる日々。しかしながら、自分なりに勉強し、少しづつ理解を重ね、楽しさも感じるようになりました。チャレンジの機会を与えてくれた会社には大変感謝しております。
- Q4.仕事上の目標、チャレンジしたい夢
- 私は業務に携わるなかで、改めて地域との連携が重要であることを学びました。全国の地方都市には、昔ながらの商店街がシャッター街となり、郊外の大型SCが賑わう状況が見られます。私たちの事業は、駅に人が集まれば由ではなく「駅から街に人が流れ、地域が元気になる。地域が元気になれば、魅力を高めようと更に活性化し人が集う。」そんな仕組みをつくることが地域貢献となり、私たちの豊かな生活に繋がると考えます。
ある1日のスケジュール
- 09:00
- 出社 駅事務室朝礼、メールチェック
- 09:30
- tekute事務室朝礼
- 10:00
- 本館開館
- 10:30
- 所内ミーティング
- 12:30
- 昼休憩
- 13:30
- 来客対応
- 15:00
- 会議
- 16:30
- 資料作成
- 17:30
- 退社
宮城営業所
仙台原ノ町ピボット
グロッサリ―店長
- 2023年
- 宮城営業所 仙台原ノ町ピボット
- 2020年
- 仙台支店 仙石線営業所 仙台原ノ町ピボット
- 2011年
- 仙台支店 郡山営業所 グロッサリー
- 2008年
- 仙台支店 仙台原ノ町営業所 グロッサリー
- Q1.現在取り組んでいる仕事
- 当社の直営店であるピボットは、宮城県、福島県で合わせて4店舗の展開があります。こだわりの商品を中心とした食の提案で、お客さまに選んでいただけるお店を目指し、店舗ごとに地域の特色を活かしながらテナントと一体となり館を盛り上げています。
私はグロッサリー店長として、店舗の売り上げをはじめ、家賃、光熱費、人件費等の管理業務及びそれらの目標数値を達成するための改善や企画立案を実施しています。また、サービス品質向上へ向けてスタッフの人材育成や安心・安全な商品を提供出来るように品質管理に取り組んでいます。 - Q2.仕事のやりがい
- 店舗の売り上げ等目標数値をクリアし達成感を得ることが出来た時、また、お客さまの期待や要望に応えることが出来て感謝のお言葉をいただけた時に、やりがいを感じます。
- Q3.印象に残っている仕事
- 宮城・福島のピボット店舗で改装時におけるグロッサリー部門の棚割りの作成や陳列を行ったことや、東日本大震災時に駅前にて水や食料品の持ち出し販売を行ったことです。
- Q4.仕事上の目標、チャレンジしたい夢
- お客さまに喜んで頂ける催事の開催や地域と連携したイベント等を企画することにチャレンジしていきたいです。また、商品やサービスにおいて他社との差別化を図り、一人でも多くのお客さまに魅力を感じていただける店舗を目指していきます。
ある1日のスケジュール
- 09:00
- 出社 店舗開店準備(直営店舗書品陳列、イベント準備等)
- 10:00
- 商品陳列、お弁当デリバリー
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 事務作業、イベント・行事打合せ及び準備、商品補充、売り場変更
- 18:00
- 退社
盛岡営業支店
東北めぐりいろといろ 盛岡店
店長
- 2023年
- 盛岡営業支店 東北めぐりいろといろ 盛岡店
- 2019年
- 盛岡支店 盛岡営業所 東北めぐりいろといろ 盛岡店
- 2010年
- 盛岡支店 盛岡営業所 ぐるっと遊盛岡駅店
- Q1.現在取り組んでいる仕事
- 東北めぐりいろといろは、宮城県・岩手県・秋田県合わせて3店舗を展開しており、東北6県の銘品・銘菓・工芸品などを色とりどりに揃えております。私は、盛岡店の店長として、店舗運営管理に携わっている他、盛岡営業所臨売プロジェクトチームとして、盛岡駅構内での催事や、首都圏での産直市開催にも携わっております。
- Q2.仕事のやりがい
- 盛岡駅ビルフェザンのテナントである当店は、日頃より県内外の様々な客層のお客さまにご利用いただいております。また、盛岡駅構内の催事では、お客さまに飽きの来ない楽しくご利用いただける店舗・催事を目標に業務に取り組んでいます。日々勉強することも多い中、試行錯誤を繰り返し、店舗づくり・催事開催を行うことが楽しく、お客さまに喜んでいただけるととてもうれしく感じます。
- Q3.印象に残っている仕事
- 首都圏での産直市や、盛岡駅以外で開催されるイベントへの参加は、普段接することの出来ないその地域のお客さまの声を直接お聞きしたり、生産者・事業者の皆さまからまだ知らない岩手・東北の魅力を教えていただいたりと、とても貴重な体験でした。
- Q4.仕事上の目標、チャレンジしたい夢
- 盛岡営業所臨売プロジェクトチームとして盛岡駅構内の催事に携わり1年が経ちましたが、まだまだ勉強することも多く、試行錯誤の毎日です。 一方、店長として指導育成を行う立場にもあるため、色々な経験を重ね自分自身も成長していくとともに、人材育成にも取り組んでいくことで、お客さまにより一層喜んでいただけるサービスの提供に努めていきます。
ある1日のスケジュール
- 09:00
- 出社 盛岡営業所臨売準備
- 10:00
- メールチェック
- 11:00
- 臨売ミーティング
- 12:00
- 昼休憩
- 14:00
- 産直市打合せ
- 16:00
- 東北めぐりいろといろ打合せ
- 17:00
- 盛岡営業所臨売片付け
- 18:00
- 退社
秋田営業支店
営業部 企画推進ユニット
秋田生鮮市場保戸野店
主任
- 2023年
- 秋田営業支店 営業部 企画推進ユニット 秋田生鮮市場保戸野店
- 2021年
- 秋田支店 営業部 営業課 秋田生鮮市場保戸野店
- 2019年
- 秋田支店 秋田営業所
- 2017年
- 秋田支店 秋田営業所 おみやげ処こまち苑
- Q1.現在取り組んでいる仕事
- 生鮮市場保戸野店は、地元のお客さまに愛されるスーパーを目指し、日々運営しております。私は、スーパーマーケット店舗全般の運営管理に努めており、卸業者・メーカーさまと商談を行うバイヤー業務の他、店舗のチラシ作成及び入稿業務、店内に掲出する販促POPの作成に携わっています。また、収益向上に繋げるための販売分析を常に行い、商品原価の見直しや売価値入など、他店舗情勢をチェックしながら、適正価格での販売を意識し、業務に従事しております。
- Q2.仕事のやりがい
- 店舗管理において販促に繋げる企画立てをし、その施策が売上に反映されたときに、一番のやりがいを感じています。店舗における販促会議では資料作成を担っており、上長方や社員たちへ自分のビジョンを解りやすく明確に伝えるため、新たな販売促進を常に思案しております。
スーパーマーケットでは商品発注やメーカー商談など業務が流動的なため、タスク管理の難しさも感じていますが、それを完遂できた時の喜びは一入です。 - Q3.印象に残っている仕事
- 店舗にて運営している「移動販売車」の外装デザインを作成したことです。前職にてデザイン会社に勤務していた経験を活かし、販売車の外装デザインを任せていただきました。当店では高齢化が進む秋田県内において、路線バスの廃止や核家族化等により「買い物困難者」となっている方々に向け、移動販売事業を展開しております。「地域ニーズを汲み取り、新しい価値の創出」を目指し、新ビジネスモデルの構築に挑戦してまいります。
- Q4.仕事上の目標、チャレンジしたい夢
- 日々の目標としては、店舗の収益向上を一番に掲げ、販売促進の強化や原価率の見直しなど店舗及び業務改善に尽力し、卸業者やメーカーさまから信頼いただける商品バイヤーを目指します。また、今後チャレンジしたい夢は、6次産業化の取組みとして、商品及び店舗開発、食品加工の企画運営に携わっていきたいです。ブランディング重視の地産地消商品にスポットを当て、必ず売れる商品&事業を手掛けていきたいと考えます。
ある1日のスケジュール
- 08:30
- 出社 陳列棚品出し対応
- 09:00
- 全体朝礼 店舗開店準備
- 09:30
- 店舗開店 PCにて事務業務(タスク管理&メールチェック)
- 10:00
- 新商品登録及び商品値入 チラシ入稿データの作成&添削
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- チラシ校正最終チェック
- 14:00
- チラシ校了を印刷会社へ報告
- 15:00
- 卸業者との商談
- 16:00
- 会議資料作成
- 17:10
- 退社
米の生産者だけではなく、製造や販売に関わる人が一同に参加し、田植え・稲刈りを体験することで愛着が湧くと共に、より商品への理解が深まりました。
商品を販売する立場としても、商品の良さやこだわりを伝えられるように取り組みたいと考えています。
実際に商品を見て感じることができるリアル店舗の良さ、時間と場所に左右されずインターネット上で完結できる便利さ、両方を組み合わせることで、よりお客さまが利用しやすい環境になるのではと考えています。また商品についてもリアル店舗と協力することで、他にはない商品を発掘し、東北らしさを活かしたショップを目指します。
ある1日のスケジュール